絶倫カメ「ディエゴ」引退!エスパニョーラゾウガメの寿命は?

たった1匹で、
種の絶滅を救ったカメが話題になっています。

そのカメは、
エスパニョーラゾウガメのディエゴ。

メスたちと交尾を繰り返し、
800匹の子供を作り種の絶滅を救った絶倫カメの
ディエゴについて紹介しましょう!

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1匹で種の絶滅危機を救った絶倫カメの英雄「ディエゴ」!

ガラパゴス諸島にある
エスパニョーラ島に生息する、
大型のリクガメ・エスパニョーラゾウガメ。

ガラパゴス国立公園が
種の保存のため繁殖プログラムを
開始した時には、
エスパニョーラゾウガメは15匹しかいませんでした。

このままいけば、
間違いなく絶滅は免れない状態でしたが
その15匹の中に絶倫カメのディエゴがいました。

ディエゴは、
繁殖プログラム開始時点で
100歳を超える高齢。

にもかかわらず、
メスたちと次々と交尾し
800匹を超える子供を作ります。

ディエゴの活躍もあり、
この繁殖プログラムで増えた
エスパニョーラゾウガメは約2000匹。

そのうち約40%が
ディエゴが作った子どもたちです。

まさに
“1匹で種の絶滅を救った救世主”!

繁殖プログラムでは、
ディエゴによる子孫の繁殖だけではなく

外来種の撲滅や、
餌となるサボテンの栽培なども
絶滅回避のために必要でした。

それらの条件がそろい、
約2000匹に増えてことで
向こう100年は種の存続ができると判断。

ディエゴによる“妊活”が
終止符を打たれます。

1800年代に、
エサと油による乱獲で
絶滅寸前まで追い詰められた、
エスパニョーラゾウガメ。

それが
1匹の絶倫カメのディエゴによって、
種が救われました。

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エスパニョーラゾウガメの寿命は?

100歳から“妊活”を初めたディエゴ。

かなりの高齢のように思いますが、
エスパニョーラゾウガメの寿命は
どれくらいなのでしょうか?

エスパニョーラゾウガメをはじめとした
ガラパゴスゾウガメの平均寿命は、
100歳以上と他の脊椎動物と比べると
最も長生きする動物です。

野生では最長で152歳まで生きたとされ、
飼育下ではオーストラリア動物園で
推定175歳まで生きた記録が残っています。

長寿の象徴でもあるカメですが、
100歳を越えてから
ここまで子孫を残せる精力があった、
ディエゴはやはりすごいですね!

ディエゴは1900年代に捕獲され、
サンディエゴ動物園で飼育されていましたが
1977年にガラパゴス諸島に戻されています。

それは、エスパニョーラゾウガメの
繁殖プログラムのために、
3頭目のオスとしてディエゴは戻されます。

その結果、ディエゴは
ガラパゴス諸島に生息する、
ほとんどのメスのカメと交尾し
子孫を残すことになります。

ディエゴ以外の2匹のオスとは、
交尾しなかったメスもいたので
ディエゴは本当に救世主だったようですね。

ネットの反応

絶倫カメ「ディエゴ」引退!エスパニョーラゾウガメの寿命は? まとめ

1匹で種の絶滅を救った救世主、
絶倫カメのディエゴについて紹介しました。

ガラパゴス諸島にいた、
ディエゴ以外の2匹のオスとは
交尾しなかったメスもいたので、
ディエゴには他のカメにはない魅力があったのでしょう(笑)

以上、
絶倫カメのディエゴについてでした!

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