トランプ大統領の弾劾裁判はなぜ?ウクライナ疑惑とは?理由を解説!

時事・ニュース

トランプ大統領の
上院の弾劾(だんがい)裁判が、
日本時間の1月17日に開廷しました。

トランプ大統領は、
“ウクライナ疑惑”によって弾劾裁判にかけられ、
有罪となると
大統領の職を辞めることになります。

トランプ大統領は、
なぜ弾劾裁判にかけられているのか?
ウクライナ疑惑とは?

その理由をわかりやすく解説しましょう!

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トランプ大統領の弾劾裁判の理由のウクライナ疑惑とは?

トランプ大統領が
弾劾裁判にかけられている理由は、
“ウクライナ疑惑”によるものです。

“ウクライナ疑惑”とは、
ウクライナの大統領である
ゼレンスキー大統領に、
トランプ大統領が政治的圧力をかけた
という疑惑が持たれている件です。

 

2019年の7月25日。

トランプ大統領は
ゼレンスキー大統領と、
電話首脳会談をしていました。

この時に、
2020年の大統領選で戦うかも知れない
民主党のバイデン前副大統領と、
その息子であるハンター氏の
疑惑調査を依頼します。

その見返りとして、
ウクライナへの軍事支援の凍結解除と
首脳会談を実現する約束をしました。

 

これはバイデン前副大統領に、
政治的打撃を与えるのが目的だったのでは?

この事が明るみに出ると、
トランプ大統領は
下院に断崖調査に協力しないよう、
命令を出します。

これが“権力乱用”に当たるとして、
トランプ大統領は
弾劾裁判にかけられることになったわけです。

◆バイデン前副大統領と息子ハンター氏の疑惑とは?

ウクライナ疑惑の発端となった、
トランプ大統領がセレンスキー大統領に依頼した

バイデン前副大統領と
息子ハンター氏の疑惑とは、
一体なんのことなのでしょうか?

実はウクライナの前政権の時に、
検事総長を務めていた人物が
ハンター氏が役員を務めていた、
ガス会社の汚職事件を捜査していました。

この捜査に圧力をかけたのが、
当時副大統領だったバイデン氏です。

副大統領だったバイデル氏は、
ウクライナの検事総長に
汚職捜査を続けると解任すると、
圧力をかけた疑惑が持たれています。

その調査をトランプ大統領は、
ゼレンスキー大統領に依頼したわけですね。

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トランプ大統領が弾劾裁判で有罪になる確立は?

トランプ大統領が、
弾劾裁判で有罪になる確立は、
かなり低いと言われています。

というのも、
トランプ大統領を有罪にするには
出席議員の3分の2以上の、
賛成が必要です。

ですが現在の議席は、
トランプ大統領の政党である共和党と
与党が過半数を占めているため、
3分の2以上の賛成は得られないでしょう。

 

政治的な交渉材料として、
民主党議員のバイデン前副大統領と
その息子の調査を依頼して取引したこと、

そしてその調査に協力しないよう、
下院に命令したこと。

この2つは、
確かに“権力乱用”に当たるかも知れませんが、
今回の弾劾裁判で有罪にならない
というのが大方の予想となっています。

トランプ大統領が 弾劾裁判にかけられるのは、 史上3人目。 他の2人は、 1968年のアンドリュー・ジョンソン大統領と 1998年のビル・クリントン大統領。 いずれも弾劾裁判では、 無罪となっています。 トランプ大統領の弾劾裁判はなぜ?ウクライナ疑惑とは?理由を解説!

トランプ大統領の弾劾裁判について、
その理由や原因となった
ウクライナ疑惑について紹介しました。

大統領の弾劾裁判では、
史上3人目ですが
これまでの前例通り、
無罪になる可能性が高いです。

大統領に就任していこう、
好き勝手しているように見える
トランプ大統領。

今年は大統領選があるため、
早期決着を望んでいるでしょう。

トランプ大統領の
弾劾裁判の行く末を見届けましょう!

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